こんにちは。入間駅前通り接骨院の熊田です。
今年は暖冬とはいえ、昨日は雪が降り寒かったですね。
最近は寒さも影響し、ぎっくり腰で来院される方が何人かいらしています。
ぎっくり腰は医学用語で「急性腰痛」「椎間捻挫」などと呼ばれ、主に突然のグキッという衝撃とともに腰に激痛が走る症状を指します。
ぎっくり腰になる原因はさまざまですが、「筋肉疲労」「骨のゆがみ」「腰への急激な負荷」が三大原因といわれています。これらの原因に生活習慣・体質・体重のバランスなどの要素が複雑に絡み合ってぎっくり腰が起こるのです。
特に12月から1月にかけての寒い時期は忘年会やお正月などの飲み食いで内臓に負担がかかることや仕事や日常の忙しさ
外出などで体がずっと冷えた状態になり筋肉が硬くなって普段ならなんてことない動作をした時にぎっくり腰になってしまいます(><)
ぎっくり腰になったら自己判断による対処はかえって悪化させる恐れがありますので早めの受診が大切です。
当院ではお子様がいらっしゃる方もキッズスペースがありますので安心して治療が受けられます。
お気軽にご相談下さい。