ぎっくり腰について

ぎっくり腰は正式には急性腰痛症と呼ばれていて、その名の通り発症から4週間以内の症状のことを指しています。

ぎっくり腰の原因

1人1人の痛みには違いがあります。思い当たる原因はないものの、辛い腰痛で立ち上がることが困難になるケースもあります。腰痛は痛みが繰り返して慢性化しやすいケースも多いので、無理はせず治療をしっかりと行うことが重要です。

重いものを持ち上げた際や、腰に何らかの動きでひねりが加えられた時に起こる場合が多いです。強い負荷がかかる場合だけではなく、洗面所で顔を洗おうとかがんだ際に強い痛みを感じることもありますし寝返りを打った際にぎっくり腰になる場合もあります。

ぎっくり腰の症状

腰に強い痛みが走ったり、腰を前や後に動かすことが困難になる場合もあります。
症状が酷い時には、全く身体を動かすことが出来ないという重い症状もあります。腰だけではなくお尻や足に痛みを感じる、身体にしびれを感じるケースもあります。

ぎっくり腰でお悩みの方は当院にお任せください

腰痛には1人1人違う原因や症状があり、その人の痛みの元を正確に診断して適切な治療を早期に開始することが痛みの慢性化や重症化させない為に必要です。

当院では限られた時間の中でできる最大限の治療を提供し、症状が出る前よりもパフォーマンスを上げられる状態を作れるよう、技術に磨きをかけたスタッフが精一杯サポートいたします。