脊柱管狭窄症について

脊柱管狭窄症について

このようなお悩みありませんか?

  • 腰を反らすと痛みが出る
  • 座ったり前かがみになると楽になる
  • 腰や足にしびれや痛みがある
  • 少し歩くだけですぐ疲れてしまう
  • 他の整骨院に行っても治らない
  • 長時間立っていられない

脊柱管狭窄症は、40歳以上の中高年に多く発症する病気になります。脊柱管狭窄症は、加齢や労働などが要因で変形した椎間板と背骨や椎間関節から突出した骨によって脊柱管が狭くなることで、神経が圧迫されてしまい発症します。また生まれつき脊柱管が狭い場合などに発症するケースもあります。

脊柱管狭窄症の特徴

腰の痛みを強く感じることが少なく、安静にしている時などはほとんど症状がないといった特徴があります。しかし背筋を伸ばして立っていたり、歩いたりすると、ふとももや膝から下の部位にしびれや痛みが出て歩きづらくなります。

200メートルから300メートル歩くだけでも、しびれなどの症状が出るので、長時間の続けて歩くことが困難になってしまいますが、しばらく前屈みの体勢で休むことで症状が改善するので、また歩けるようになります。

しかし進行すると仰向けになっている状態でもしびれを感じるようになり、体を横にして背中を丸めた体勢でないと眠ることができなくなってしまうこともあります。また排尿や排便障害を引き越すこともあるので、しびれや痛みが軽度だからといって放置するのではなく、早めに治療をすることが大切になります。

脊柱管狭窄症でお悩みの方は当院にお任せください

当院ではカウンセリングの際、必要に応じて動作チェックなどを行い、痛む箇所と痛みの原因を把握いたします。これまでの施術実績から精度の高い診断と治療を提供し、患者様の痛みを改善していきます。どこに行っても改善されなかったという方も、東大和鍼灸接骨院にご相談ください。

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