腱鞘炎・手首の痛みについて

腱鞘炎・手首の痛みについて

ドケルバン病は腱鞘炎の一種、狭窄性腱鞘炎と呼ばれることもある腱鞘炎・手首の痛みの一つです。手首には様々な腱が通っていて日常的な生活や仕事などで負担が生じやすい部分です。

腱鞘炎の原因と症状

原因についてですが、仕事やスポーツなどで手首や指を使いすぎてしまうことです。腱鞘は骨と筋肉をつなぐ腱を包んでおり、本来は腱が滑らかに動けるように支えてくれるのです。

ですが、腱鞘炎になると腱鞘と腱がこすれ合い炎症が起きてしまいます。手首を動かしたり曲げたりした際に痛みを感じるならば、それは腱鞘炎の疑いがあります。

腱鞘炎・手首の痛みには、尺側手根屈筋腱腱鞘炎や尺側手根伸筋腱腱鞘炎、長母指伸筋腱腱鞘炎などの3つ種類があるのですが、仕事や家事などで手首の使い過ぎが直接的な原因で難治性になることもあるため注意が必要です。

腱鞘炎の事なら当院にお任せ下さい

放置しておくと悪化することもありますし、余計に治りが遅くなるということもあるのです。早期治療により、痛みがかなり改善できる可能性が高いです。

腱鞘炎は誰にでもなる可能性がありますし、日常的に使う手首は痛みを伴うことも少なくありません。手首に痛みを感じた場合は当院にお越しください。

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東大和鍼灸接骨院

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