ぎっくり腰について

ぎっくり腰について

ぎっくり腰は急性腰痛症と呼ばれ、症状についてもその名称通り、急激な腰の痛みに襲われるのが特徴です。痛みを感じた瞬間はまだ動くことができても、炎症が強くなると共に、動けないほどの症状に見舞われることがあります。無理をすると症状の悪化を招き、治りを悪くさせる恐れがあるため、速やかに適切な処置を講じることが大切です。

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰の気になる原因についてですが、原因はひとつではありません。身体の柔軟性の低下や腰への強い負荷、椎間板をはじめとした内部組織の損傷など、複数の要因によって生じ得る症状です。

ネガティブ要因を複数備えている場合、一旦は良くなった後に、再度症状に見舞われてしまうこともあります。例えば運動不足で柔軟性がない、普段から姿勢が悪いなど、ふとした時の動きでぎっくり腰が起こることがあるため、改善できるところはしっかりと対策していくようにしましょう。

もしぎっくり腰になった場合、程度にもよるものの、炎症が鎮まるまで2~3日は安静にすることが必要です。しかし長すぎる安静は却って回復を妨げてしまう恐れがありますので注意しましょう。動けるようになった時には、少しずつ日常生活を送るよう心掛けた方が回復は早まりやすいとされています。

ぎっくり腰でお悩みの方は当院にお任せください

当院では1回の施術でどこまで改善できるかを追究しています。限られた時間の中でできる最大限の治療を提供し、症状が出る前よりもパフォーマンスを上げる状態を作れるよう、技術に磨きをかけたスタッフが精一杯サポートいたします。辛いぎっくり腰の痛みは東大和鍼灸接骨院にご相談ください。

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