脊柱管狭窄症は手足や腰から下にしびれが生じるのが特徴で、日常生活に支障をきたすことがあります。
頚椎に生じる脊柱管狭窄症は、手足のしびれに加えて運動障害を併発します。しびれを伴うことで、字を書いたりお箸を使う食事、洋服のボタンを掛けるなどの指先を使う作業が難しくなったり、細かな動作が困難になります。
頚椎脊柱管狭窄症は、上肢の症状だけでなく下肢にも症状があらわれることがあります。下肢の症状は歩きにくさやふらつき、階段の上り下りに影響することが多いです。
腰から脚に掛けてしびれが生じ、歩行中にはお尻や足にもしびれを感じます。休むと楽になり、歩き始めると再び症状があらわれるのが特徴です。
脊柱を通る神経の圧迫で、名前の通り脊柱管が狭窄する疾患です。脊柱管が狭窄して神経が圧迫されるのは、基本的に加齢が原因とされています。
狭窄の影響で椎間板が飛び出し、いわゆるヘルニアになって神経に触れたり神経を圧迫するのが脊柱管狭窄症のメカニズムです。加齢は20代から始まるので、若い人も無関係ではありませんが、発症は中高年以降に多い傾向です。
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