タグ: 腰の痛み

ぎっくり腰にはなぜなるの?そのメカニズムを解説!

皆さんの中になった事がある人ない人がいると思います。
経験がある人にとっては思い出したくない程の激しい痛みだったのではないでしょうか?
室内で過ごす時間が多くなった今日この頃、腰の痛みを経験されている方も増えてきたかと思います。

では、ぎっくり腰とはそもそも何なのか、なってしまったらどうすればいいのか、ならないようにするにはどうすれば良いのか。
分かりやすく解説していきます。

ぎっくり腰ってそもそも何?

正式名称は「急性腰痛症」と言います。
その名の通り「急激に起こった腰痛」を指します。
その昔、欧州では、いきなり後ろから何かで殴られたくらい痛いので「魔女の一撃」とも言われていました。

この「急性腰痛症」にはいくつかの原因があり、その多くは腰周辺の「筋肉」、腰周辺の「関節」が傷ついてしまい激しい痛みを引き起こすのです。
もっとひどい場合、椎間板や骨盤にまで痛みの範囲が広がり神経を傷つけてしまうこともあるので要注意です。

ぎっくり腰はどういう時になるのですか?

重い物を持ち上げた時になる…そんなイメージを持つ方が多いと思います。
実は最近、「中腰で掃除機をかけていた時」、「後ろを振り返った時」、「落ちた物を拾う時」、「くしゃみをした時」等に多く発生しています。
意外なタイミングで発生することが増えてきていますね。

ぎっくり腰になってしまったらどうすればいいですか?

うずくまる程の激しい痛みが襲ってきた場合、まずは横向きに寝てからアイシングをして安静にしましょう。
横向きで腰を丸めた姿勢が少し楽になるでしょう。

アイシングは、ビニール袋に氷を入れてから水を入れます。
水が漏れない様にしっかりしばって下さい。
水を入れると氷の角が痛いところに当たらず、水が冷えると全体が冷えてきます。目安は15分~20分程です。

少し落ち着いて動ける様になったら、早めに近くの医療機関を受診しましょう。
埼玉・東京・神奈川、宇都宮での接骨院・整骨院、鍼灸・整体院をお探しの方はこちらから。)
動けない場合は無理をせず助けを呼びましょう。車の運転は危険ですので、タクシー等を利用しましょう。

発症してから48時間は炎症物質が出ています。
痛みや熱がある状態です。
マッサージ店でのマッサージや、お風呂に入る等体を温めると痛みが増してしまうのでやめましょう。

ぎっくり腰にならない様にするにはどうすれば良いですか?

痛みが引いたら硬くなっている筋肉をよくほぐして関節を動きやすくします。
ストレッチや体を温めていくと、血行が良くなるので少しずつ回復していくでしょう。
そして何より、再発防止の為に運動を心掛けましょう。
ぎっくり腰になってしまったことよりも、同じ痛みを繰り返さないためにも再発しない事の方がとっても大切です。

1日中パソコンの前で仕事をしている人は同じ筋肉が長時間働き続け、自分が思っているより体は疲労困憊の状態です。
立ち仕事や重い物を運ぶ方より体に、首に、腰に、足に、負担がかかっている人もいるようです。
こまめに立って姿勢をリセットしてから軽くストレッチがおススメです。
休日にはのんびり散歩やウォーキングで心も体もリフレッシュはいかがでしょうか?

ぎっくり腰の治療、ご相談、再発防止のためのストレッチや筋肉トレーニングなど、ご相談はお気軽にヒューマンアジャストグループへ。