カテゴリー: 背中・腰の症状

デスクワークの人が起こる症状と治療方法について

こんにちは!
狭山東口駅前接骨院の伊理です。

今回は、デスクワークの方に起こる症状と治療方法について説明していきたいと思います。

仕事中は長時間パソコン業務が続き、一日中ほとんど体を動かさず座ってるという方はとても多いです。
心当たりのある方はこの様な症状でお悩みではありませんか?

デスクワークでよくある症状

デスクワークでよくある症状は、こちら。

  • 眼精疲労
  • 首・肩の痛み
  • 頭痛
  • 手指の痺れ
  • 猫背
  • 背中・腰の痛み
  • 足のむくみ、倦怠感
  • 坐骨神経痛(おしり、太ももの痛み)
  • 不眠
  • 冷え症

当院に来院されるデスクワークの方で多い症状は首、肩の痛み、腰痛の方や、足のむくみ、倦怠感のある方です。
長時間同じ姿勢でパソコンを使用することにより、首肩の筋肉や、背中、腰の筋肉、お尻の筋肉の血行が悪くなり筋肉が硬くなります。また、足元の血液循環も悪くなりむくみや冷えの原因にもなります。
長時間「頭を前に出した姿勢」「俯いた姿勢」を取ることで猫背など姿勢の悪さの原因にもなります。

これらの症状を放置してしまうと、自律神経も乱れ、身体だけでなく、心の不調にも繋がってしまいます。

予防・治療方法は?

まず、重要なのは常日頃からの予防です。
パソコンなどを長時間やらなくてはいけない時、1時間の作業につき最低10分の休憩が必要とされています。
休憩は立ち上がって5分を目安に歩きましょう。
立ち上がって歩くことで血流が良くなる為、体が固まりにくくなります。
更に、血流の悪さからくる脳梗塞や心筋梗塞等のリスクも低下させることが出来ます。

また作業の合間で座ったまま出来るストレッチをするのもオススメです。
首を回したり、上半身を左右に動かしたり、捻ったり、ふくらはぎ~太ももの筋肉を伸ばしたりして、同じ姿勢で体が固まらないようにしましょう。
血液循環の為にはこまめな水分補給も大切です。

眼精疲労の場合は、ホットアイマスクや、蒸しタオルなどで目の周りの筋肉を温め血流を良くし、目を休ませましょう。
パソコンやスマートフォンから出るブルーライトを抑えるフィルムも有効とされています。

症状が起きてしまった場合の治療方法

首、肩、腕、腰などに痛みやしびれ、違和感がある場合は、筋肉や骨格に異常を起こしている可能性が高いです。

当院の患者様でも姿勢不良からくる痛みやしびれを訴える方がとても多いです。
血行不良で筋肉が固まっていると、不意に動いた時に、寝違えやぎっくり腰などのケガを起こしやすくなります。
身体に負担が掛かっている状態を維持してしまっているのです。

こういった症状に対して当院では、手技、電気等を用いて痛みを落ち着かせ、姿勢矯正や筋力トレーニングで痛みを繰り返さない体にしていき、治療外での生活指導を行います。

ちょっとした習慣を変えることで将来的に大きな効果を得られることもあるんです。
少しでもお悩みの方は一度、当院にご相談下さい。

ぎっくり腰にはなぜなるの?そのメカニズムを解説!

皆さんの中になった事がある人ない人がいると思います。
経験がある人にとっては思い出したくない程の激しい痛みだったのではないでしょうか?
室内で過ごす時間が多くなった今日この頃、腰の痛みを経験されている方も増えてきたかと思います。

では、ぎっくり腰とはそもそも何なのか、なってしまったらどうすればいいのか、ならないようにするにはどうすれば良いのか。
分かりやすく解説していきます。

ぎっくり腰ってそもそも何?

正式名称は「急性腰痛症」と言います。
その名の通り「急激に起こった腰痛」を指します。
その昔、欧州では、いきなり後ろから何かで殴られたくらい痛いので「魔女の一撃」とも言われていました。

この「急性腰痛症」にはいくつかの原因があり、その多くは腰周辺の「筋肉」、腰周辺の「関節」が傷ついてしまい激しい痛みを引き起こすのです。
もっとひどい場合、椎間板や骨盤にまで痛みの範囲が広がり神経を傷つけてしまうこともあるので要注意です。

ぎっくり腰はどういう時になるのですか?

重い物を持ち上げた時になる…そんなイメージを持つ方が多いと思います。
実は最近、「中腰で掃除機をかけていた時」、「後ろを振り返った時」、「落ちた物を拾う時」、「くしゃみをした時」等に多く発生しています。
意外なタイミングで発生することが増えてきていますね。

ぎっくり腰になってしまったらどうすればいいですか?

うずくまる程の激しい痛みが襲ってきた場合、まずは横向きに寝てからアイシングをして安静にしましょう。
横向きで腰を丸めた姿勢が少し楽になるでしょう。

アイシングは、ビニール袋に氷を入れてから水を入れます。
水が漏れない様にしっかりしばって下さい。
水を入れると氷の角が痛いところに当たらず、水が冷えると全体が冷えてきます。目安は15分~20分程です。

少し落ち着いて動ける様になったら、早めに近くの医療機関を受診しましょう。
埼玉・東京・神奈川、宇都宮での接骨院・整骨院、鍼灸・整体院をお探しの方はこちらから。)
動けない場合は無理をせず助けを呼びましょう。車の運転は危険ですので、タクシー等を利用しましょう。

発症してから48時間は炎症物質が出ています。
痛みや熱がある状態です。
マッサージ店でのマッサージや、お風呂に入る等体を温めると痛みが増してしまうのでやめましょう。

ぎっくり腰にならない様にするにはどうすれば良いですか?

痛みが引いたら硬くなっている筋肉をよくほぐして関節を動きやすくします。
ストレッチや体を温めていくと、血行が良くなるので少しずつ回復していくでしょう。
そして何より、再発防止の為に運動を心掛けましょう。
ぎっくり腰になってしまったことよりも、同じ痛みを繰り返さないためにも再発しない事の方がとっても大切です。

1日中パソコンの前で仕事をしている人は同じ筋肉が長時間働き続け、自分が思っているより体は疲労困憊の状態です。
立ち仕事や重い物を運ぶ方より体に、首に、腰に、足に、負担がかかっている人もいるようです。
こまめに立って姿勢をリセットしてから軽くストレッチがおススメです。
休日にはのんびり散歩やウォーキングで心も体もリフレッシュはいかがでしょうか?

ぎっくり腰の治療、ご相談、再発防止のためのストレッチや筋肉トレーニングなど、ご相談はお気軽にヒューマンアジャストグループへ。