こんにちは!
あきつ駅前接骨院の細目です。

サッカーやフットサルは誰もが知っている競技で、競技人口も多いものとなっています。そのサッカーやフットサルで起こりやすいケガや予防などをご紹介します。

ケガの起こりやすい部位はどこ?

起こりやすい場所は大まかに4カ所あります。

ハムストリングス

まず一つ目は、ハムストリングスという筋肉です。もも裏なら皆さん聞いたことがあると思います。ハムストリングスとは3個の筋肉が合わさったものを言います。このハムストリングスで多いのが肉離れです。

肉離れは、筋肉が限界を超えて急激に伸ばされることが一般的です。特に、太ももやふくらはぎに多いケガの一つです。

ストレッチが足りない事でも起こるのですが、ハムストリングスの筋力が、大腿四頭筋の50%以下というアンバランスな状態になってしまうと起こるとも言われます。

剥離骨折や筋肉や腱の断裂を起こしてることが多いので、必ず病院へ行きましょう。

予防するためには、ストレッチを行うことと筋肉のアンバランスな状態を作らないことがケガを防ぎます。

股関節

次に多い場所が股関節です。サッカー選手の職業病ともいえる「グロインペイント症候群」というものがあります。鼠径部痛症候群とも言います。このグロインペイン症候群は一度なると治りにくいケガです。

なんらかの原因で可動性、安定性、協調性に問題が生じたまま無理やりプレーを続けると体幹から股関節周りの機能障害が生じやすくなります。

予防するにはまずはストレッチを行いましょう。そこから骨盤周りの筋肉のトレーニングなどを行い少しずつ痛みが出にくい体を作っていく必要があります。

足関節

次に足首です。足首は捻挫が圧倒的に多いです。どの競技でも起こり得るケガとなっています。ダッシュ時やジャンプ時など起こる場面は様々です。

スポーツを行う前には必ず足首を回すことを行いましょう。それだけでも少しはケガの軽減となります。

ですが、捻挫をしてしまったら放っておかず必ず治療に来ましょう。そのままにしておくと捻挫が癖になり少しのことでも捻ってしまうからです。

膝関節周辺

最後にです。フットサルやサッカー、バスケでも起こりますが、大きなケガに繋がりやすい部位です。

靭帯損傷や半月板損傷など、場合によっては手術をしなくてはなりません。そうなると競技復帰するのに時間がかかったりします。

予防といってもなかなか難しいですが、ニーイントゥーアウト(膝が内側に入り、足が外に向く)の動作が起こらないように筋トレをおこなって、足の形(扁平足や外反母趾)を治していく必要があります。

もし、サッカーやフットサルをやっている方で、この中に一つでも当てはまることがあれば早めに治療にお越しください。